長久手古戦場 ぴよりんもなか

産学連携開発

浅井屋製菓舗×長久手市観光交流協会×愛知淑徳大学林ゼミ

浅井屋製菓舗×長久手市観光交流協会
×愛知淑徳大学林ゼミ

「長久手市の定番おみやげを作りたい」そんな想いからプロジェクトは始まりました。

「長久手市の定番おみやげを作りたい」
そんな想いからプロジェクトは始まりました。

ご挨拶

ぴよりんと長久手古戦場という地域の要素を取り入れて、和風の最中として開発しました。見た目の親しみやすさと、地域の歴史性を両立させることで、観光のお土産としても地元の方の日常のお菓子としても選んでいただける商品を目指しました。

この商品には、地域を代表するお菓子を作りたいという想いを込めています。近年、この地域では宅地開発が進み、若年層やファミリー世帯の流入が増えています。また、観光地としての認知も徐々に高まり、外から訪れる方も増えてきました。しかし、その一方で、地域を象徴するような手土産が少なく、訪れた方が「この街のお菓子」として選べる商品が限られていると感じていました。そこで、若者やファミリー層にも親しんでもらえ、なおかつ地域性を感じられる商品にしたいと考え、この開発をスタートしました。

ぴよりんがつなぐ、
世代を超えた親しみやすさ

ぴよりんは幅広い世代に知られており、ぴよりんの親しみやすさを取り入れることで見た目の可愛らしさから若い方やお子様にも興味を持っていただけると考えました。最中の皮をぴよりんの形にしているのも大きな特徴です。この最中の種を作るための金型については、何度も試作を重ねました。顔の表情や文字がしっかりと表現できるように、線の太さや深さを調整しながら試行錯誤を行いました。見た目の再現性と、最中としての焼き上がりのバランスを両立させる点に苦労しました。

歴史を味わい、伝統を守る
『王道の美味しさ』

長久手古戦場 ぴよりんもなかは、長久手古戦場という歴史的背景を和菓子で表現しています。地域の歴史を取り入れることで、単なるキャラクター商品ではなく、この土地ならではの意味を持たせたいと考えました。また、味の面での工夫では幅広い世代に食べやすいよう、中の餡は粒あんを使用し、和菓子らしい王道の味わいに仕上げました。最中という伝統的な形にすることで、見た目は新しくても味は安心して召し上がっていただけるよう意識しました。

このぴよりんもなかが、地域の方々に親しまれ、地元の手土産として定着し、さらに長久手市を代表するお菓子の一つになっていけば嬉しいです。これからも地域に根ざした商品づくりを通して、和菓子の魅力とこの街の魅力を一緒に伝えていきたいと考えています。

受け継がれる伝統の味

浅井屋製菓舗の銘菓『古戦場もなか』をベースに、ぴよりんをモチーフにした特別仕様の最中が誕生しました。国産餅米で焼き上げたサクサクの最中種の中には、北海道産小豆を昔ながらの製法で炊き上げたこだわりの餡が、職人の手によって一つずつ丁寧に詰められています 。

パッケージと専用手提げ袋

パッケージと専用手提げ袋のデザインには、観光を学ぶ愛知淑徳大学交流文化学部林ゼミナールの学生たちのアイデアと、Z世代の感性が取り入れられています。

ぴよりんの製造拠点『ぴよりんアトリエ』がある春日井・勝川は、徳川家康が小牧・長久手の戦いへ向かう途中に立ち寄り、その地名から勝利を確信したという『家康吉祥の地』としての逸話が残っています 。
本商品では、この勝川と長久手を結ぶ歴史的な繋がりを特製の栞に綴りました 。
職人こだわりの最中を味わいながら、家康が駆け抜けた長久手の歴史に思いを馳せるひとときをお楽しみください 。

長久手古戦場 ぴよりんもなか

長久手古戦場 ぴよりんもなか

発売日2026年4月22日(水)
価格1箱(5個入) 1,620円(税込)
専用紙袋付き
販売箇所浅井屋製菓舗、
長久手古戦場記念館
あぐりん村